【2018台湾旅行記】1日目① 日本出発〜台北到着編|初海外の友人と3泊4日で台北旅行
6月上旬に韓国・釜山にマイル消化を兼ねた2泊3日の旅行をしましたが、その2週間後にまた海外旅行してきました。
今回の旅先は、台湾!
今回の旅は友人との海外旅行。
実は社会人になってから、友人と海外旅行するのが夢でした。いつか行きたいと思って何年が経ったことか。
夢が叶った社会人9年目2018年6月、友人との台湾旅行記を何回かに分けてアップしていきます。
2018.6.21 日本出発前夜
日本出発前夜から友人宅に前乗りしました。今回のフライトは釜山と同様、成田空港からのフライトで、友人宅の方が成田空港へのアクセスがよいためです。
あとは、初海外の友人のテンションを煽りたい。というおもてなし要素も入っています。
仕事終わりに、一旦帰宅してシャワーを浴びて、出発3日前からパッキングしていた荷物を持って、自宅を出発。23時ごろに友人宅に到着。
会うのも久しぶりだったので1時間ほど談笑しつつ「台湾でどこ行きたい?」とか「何食べたい?」とかテンションを上げさせ、あとは持ち物と起床時間を確認して、就寝となりました。
2018.6.22 友人宅 → 成田空港 → キャセイパシフィック航空 CX523便 → 桃園国際空港
今回のフライトは、成田からキャセイパシフィック航空で台湾へ。約3時間半のフライト。到着する空港は桃園国際空港。
フライトの手配に関することは手配編の記事がありますので、そちらを見てくださいね。
キャセイパシフィック、エロくない?
キャセイパシフィック航空 CX523便は台湾を経由して香港に行くフライトです。初海外の友人がいるということなので、LCCではなくFSCの航空会社を選択しました。
キャセイに乗るのは、3年前にプーケットに行ったときに利用した以来の2回目だと思います。
久しぶりのキャセイ搭乗で、機内もいろいろ見渡した印象は「キャセイのキャビンアテンダント、エロくない?」でした。
キャセイのCAさんは、これまで乗ってきた航空会社の中でも、きれいどころを揃えている印象。あと、ユニフォームがタイトでセクシー。ピタッと着ているのが好きです。
どういう訳か、座ると背中が丸見えになっているCAさんもいて、「どうしたらそうなる?」という疑問まで出てくる始末。
でも、キレイでセクシーなCAさんだと乗っているときもなんか気分がいいですね。
そんなことを思いながら、3時間半のフライト。途中沖縄上空では気流が乱れて揺れましたが、無事に台北・桃園国際空港に到着しました。
においで感じる台湾
台湾だけではないんですけど日本を出発して到着後、海外に来たんだ!とまず実感するのはにおいです。私の海外にきた!というのは嗅覚から始まります。
気のせいかもしれませんが、なんとなく台湾料理のにおいと湿気った感じのにおいが混ざったにおいでお出迎えしてくれます。
キレイになっている桃園国際空港
台湾に来たのはもう8年前の社員旅行以来。そのときの桃園国際空港がどんな感じだったははっきり覚えてはいませんが、8年前よりかはキレイになっているなぁと。
入国手続きをするためにイミグレまで歩きます。韓国ではハングル文字を一切理解できず、言葉の壁を感じましたが、台湾の場合は漢字。看板や広告をみてもなんとなく意味はわかります。ただし漢字一文字一文字の力が強いので、伝わってくる意味も強い。この感じわかるかな。
イミグレは30分ほど並びました
台北の到着時間が12時半を過ぎたくらいだったので、結構その時間に桃園国際空港に到着するフライトが多いんでしょうね。けっこう並びました。久しぶりに30分程度、イミグレで並んで待たされた感があります。
とはいえ、入国管理官が少ないとかそういうわけではないので、単に混雑ですね。
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