入国にビザが必要な国 – アジア編【日本のパスポート最強】

日本のパスポートは最強。ネットニュースとかでも時たま話題になるワードです。本当に最強なの?と思っているかもしれませんが、ヘンリー&パートナーズのパスポートインデックスを見ると、日本のパスポート持っていて、ビザなしもしくはアライバルビザ取得で行ける国の数が189あります。これは世界でシンガポールと並んで最強なパスポートです。それでもなお、出発前にビザ取得が必要な国を地域別で紹介したいと思います。手始めにアジアからまとめていきたいと思います。
2018年のレポートでは、日本のパスポートで行ける国の数が190の単独1位だったのですが、2019年3Qのレポートではシンガポールと同数、189になり同率1位となりました。時点は187の韓国、ドイツ、フィンランドです。
「ビザが必要」の定義付け
ちょっとその前に言葉の定義をしておきたくて、これから紹介するビザが必要な国の「ビザが必要」という言葉の意味を簡単に伝えておくと、
を「ビザが必要」と言うようにします。なので、アライバルビザは該当しません。
それでは、今日はアジアでビザが必要な国々を紹介していきます。
アジアでビザが必要な国
東アジアで渡航前にビザが必要な国
北朝鮮
北朝鮮はそうですね。そうですよね。北朝鮮に入国するには日本か北朝鮮に入るのに経由する中国もしくはロシアからの旅行代理店経由でツアーに申し込み取得する必要があるとのこと。ですが、なかなか北朝鮮に行くぞ!ともなりません。政府も北朝鮮への渡航は自粛するように呼びかけています。
参考引用:日本国民の査証要件|Wikipedia
南アジアで渡航前にビザが必要な国
アフガニスタン
渡航前にビザ取得が必要です。60日間の観光ビザで10,400円の手数料です。アフガニスタン大使館でのビザ申請受付時間は、月曜日と火曜日の9:30~12:00まで。週の頭だし、午前中しかないし。で、受け取りは申請翌週の火曜日の14:00~17:00までのようです。
アフガニスタンのビザについての詳細は、アフガニスタン大使館のWebページをご覧ください。
ちなみにアフガニスタン大使館は、飯倉の交差点から歩いてすぐのところにあります。日比谷線の神谷町駅が最寄り駅です。
ブータン
渡航前に事前にブータン政府から入国許可書を取得することが必要で、個人で取得することはできないと書いていました。ブータンの旅行を取り扱っている旅行代理店が代行取得するようです。
参考引用:日本国民の査証要件|Wikipedia
パキスタン
パキスタンのビザは、日本国籍保持者はビザの申請日の翌営業日にビザを受け取ることが可能です。オンラインで申請できるeVISAと2019年4月からアライバルビザも日本の個人旅行者向けに解放されたようですが、一番確実なのは、渡航前に日本のパキスタン大使館でビザを申請する方法かなと思います。
バックパッカー中で日本にいなくて、パキスタンに入国する場合などは、アライバルビザはすごく便利かもしれませんね。
スリランカ
スリランカは、渡航前にオンラインでETAの申請という形を取っています。ETA申請するページはスリランカ民主社会主義共和国出入国管理局のページから申請します。観光ビザの料金は2回入国、有効30日間で35USDでした。
中央アジアで渡航前にビザが必要な国
トルクメニスタン
トルクメニスタンのビザは、基本招待状を持っている人にのみ発給されるようです。招待状を持っていないから大使館に招待状の手配を行おうとしてもそれはできない仕組みになっています。
観光目的でのビザ取得はできるようですが、ビザ申請は常に要相談と書いてます。まずは電話はメールで連絡をしてから、アポイントを取り必要書類をまとめて、大使館に行って手続きを踏んでいく流れです。
通常の手続きで、申請から発行まで10営業日かかり、料金は30日間のシングルエントリーで55USD、30日間の複数回入国可能なビザで65USDとなっています。10日間や20日間など少なめの日数、逆にもっと長い日数のビザも可能ですので、トルクメニスタン大使館のWebサイトをチェックしてください。
アライバルビザ(到着ビザ)で入国できる国も紹介します
ここからは、渡航前のビザ取得・eビザの申請が必要なものではなく、現地到着時にビザ取得できる国を紹介しておきます。いわゆるアライバルビザ(到着ビザ)ってやつです。
東南アジアでアライバルビザが必要な国
カンボジア
カンボジア自体は、ビザ必要なしではな入国できない国なので、事前にe-VISAを取得するか、アライバルビザを取得するかの選択肢になります。渡航前にビザ取得するのも時間に余裕があればやったほうがいいと思いますが、アライバルビザでのビザ取得ができるので、急遽カンボジアに行くことになったという場合でも心配ないのかなと思います。
観光目的でカンボジアを訪れる場合、入国審査時にイミグレで30日間の到着ビザを発行してくれるとなっています。パスポートの期限は6ヶ月間以上の残存期間があり、1ページ以上の空白ページが必要とのこと。申請費用は30USDです。証明写真も必要で、持ってなくてもお金を払えばなんとかしてくれるようです。心配なら出発前に証明写真を撮影しておいたほうが無難だと思います。
カンボジアに入国する経路としては、飛行機で直接入国するか、ベトナムやタイから陸路で入るという可能性もあると思うので、
南アジアでアライバルビザが必要な国
インド
インドも厳密にはビザが必要な国なんですね。インドで自分探しをする人も数多くいると思いますが、自分探しをする第一歩は、ビザ取得なんだと思います。
インドの到着ビザの発給資格は結構細かく記載されていて、インド大使館の到着ビザのページを見ると、まず対象の日本人観光客の条件があって、
・ 入国目的がビジネスや観光、会議への出席や医療目的で、滞在期間が60日を越えない場合
・ インド国内に住居を持たず、また就労もしていない方
・ 有効期限が6か月以上のパスポートを所持している方
・ 良好な財政状況にある方(証明として帰国便のチケットの提示が求められます。また、滞在費が賄えることを証明する必要があります)
・ インド政府によって『好ましからざる人物(persona-non-grata)』に指定されていない方
・ 好ましくない人物とみなされない方
インドに好ましくない人物には、なりたくないなぁ。他にも、日本国籍はあるものの、両親や祖父母にパキスタン生まれがいる場合、永住していたことがある場合は発行してくれなかったり、細かい注意点があります。
到着ビザの1件につき、最長60日の滞在が2回、再入国が1回が許されるとのことです。申請料は2000ルピーもしくはそれに該当する外貨の金額です。
参考・引用・出典:日本人向け到着時ビザプログラム|インド大使館
ネパール
インドの北に位置するネパールもアライバルビザで入国可能な国です。エベレストに登る前に、ビザの発給を忘れないことですね。
ネパールのアライバルビザは期間によって値段が変わるようで、15日間のアライバルビザで25USD、30日間で40USD、90日間で100USDとなっています。パスポートの残り期限は6ヶ月以上あることで、余白ページが1ページ以上あることが条件になります。
バングラデシュ
もうしばらくお待ちください。いろいろと調べてみます。
西アジアでアライバルビザが必要な国
アゼルバイジャン
もうしばらくお待ちください。いろいろと調べてみます。
アジアで出発前にビザが必要な国は6カ国
今回、ウィキペディアの情報と各大使館の情報とGoogleで検索して更新日時が最近の記事を読み漁って書きました。事実関係や記載している内容が事実と異なる可能性もあるので、本当に詳しいことを確認したいときは大使館に直接連絡を入れた方が良いと思います。
またビザは、朝申請して夜にはできているのような、クリーニングほど早く取得できるものではないので、ビザが必要な国への渡航が決まった段階で早いうちからビザ取得申請をしておくのが、滞りなく日本を出発して現地に入国するための鉄則ですね。
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