イスタンブール〜パリ一人旅 – イスタンブール モスク巡りとアジアサイド(2日目)

イスタンブール〜パリ一人旅 2日目(2019年6月26日)。東京から18時間の移動を経てイスタンブールに到着した初日、時差ボケと疲れから宿泊先の寝室にたどり着くことなく、ソファで横になりそのまま寝落ち。そのまま朝を迎えました。
今日はイスタンブールの旧市街とアジア側の街を巡っていきます。
午前中はモスク巡り
ヨーロッパに旅行するときは聖堂に立ち寄ることが多いのですが、午前中の聖堂・寺院巡りが好きです。清々しい朝に聖堂にいると心が落ち着いたり、天気がいいと日差しも聖堂内に入ってきれいだったり、観光客もまだ少なめの時間帯ということがあります。
今回もこれに倣って、モスクを午前中に巡っていきます。
最初のモスクはスレイマニエ・モスク
宿泊先のタクシムから行きやすそうだった、スレイマニエ・モスクを最初のモスクにしました。
朝食を済ませ、8時半ごろから移動開始。平日の朝ということもあり、メトロも通勤ラッシュになるかなと覚悟していたのですが、混雑していませんでした。メトロは通勤ラッシュがないのでしょうか?
タクシム駅からVezneciler駅まで移動し、そこから徒歩で、スレイマニエ・モスクへ。
猫もいました。イスタンブールは本当に猫の多い街で、猫好きにはたまらない街です。
朝9時ごろでしたが、ガイドツアーの観光客も多くいました。モスクへは靴を脱いで上がり、女性は長い布を頭から巻いて露出をできるだけ抑えて入ります。男性でもハーフパンツだと、腰に布を巻いて入るモスクもあります。
世界遺産のブルー・モスク
スレイマニエ・モスクを見終わって、次に行くのはブルー・モスク。ブルー・モスクはまたの名であって、スルタンアフメト・モスクが正式なモスク名です。
ブルー・モスクまではトラムのT1に乗って移動します。昨日買ったイスタンブールカードのおかげで交通機関の乗り降りがスムースです。SuicaやPASMOと同じ感覚。さすがにオートチャージまではできないけど。
ブルー・モスクに到着。
到着して気づいたことは、ブルー・モスクの向かいにすぐアヤソフィアがあるということ。目と鼻の先は言い過ぎかもしれないけど、それぐらい近い。
回れ右するとアヤソフィア
ブルー・モスクに入ったのですが、かなりの改修工事が入っていて、足場が組まれていて、それの目隠しが多かったです。本来のブルー・モスクではなかったものの、天井が壁の装飾は美しかったです。
ブルー・モスク向かいのアヤソフィア
改装工事のブルー・モスクの次はお向かいさんのアヤソフィアへ。アヤソフィアは厳密にはモスクではないんですよね。元聖堂の博物館という位置付けらしいです。
とはいえこの立派すぎる外観は、聖堂に間違えてしまうやつです。内部に入るには入場料を支払います。大人1人60トルコリラ(TL)日本円換算で約1,200円といったところです。
※ 2019年6月26日現在のレート・料金です。1TL=約20円
アヤソフィアも一部工事が入っているところがありましたが、圧巻の空間でした。写真よりも生で見るからわかる壮大さと豪華さが素敵でした。
ブルガリア・ソフィア行きの切符を買う
ちょっとここでトルコの次に行く国、ブルガリアへの移動手段を確保するために、ソフィア行きの切符を買いに行きます。
買える場所はシルケジ駅
ソフィア行きの国際寝台列車の切符はシルケジ駅で購入できます。ブルー・モスク・アヤソフィアからトラムでも歩いてでも行ける距離です。今日もイスタンブールは気温30度と結構な暑さだったので、歩いて行く際は熱中症に気をつけてください。水分補給を忘れずに。
ソフィア行きの列車は、シルケジ駅の国際列車用のチケットカウンターで購入します。普通のチケットカウンターと間違えないように気をつけてください。
そして、目的地と出発する日、2人部屋か4人部屋を選びます。4人部屋だと多少安くなるみたいですけど、まぁ少しくらいは大丈夫だろうということで2人部屋にしました。
無事にチケットを購入できました。料金は223.5TL。現金で支払いましたが、カード決済できる機械が見当たらなかったので、現金での支払いのみのような気がします。ダメ元で聞けばよかった。
リンク:【夜行列車の旅】イスタンブール(トルコ)~ソフィア(ブルガリア)│オカダの日常 -意識たかく説- BLOG
本当に助かりました。ブログ記事とは今現在では、待ち合わせ時間などが若干変更になっている可能性がありますので、イスタンブールからソフィアに寝台列車で行くときは、シルケジ駅のチケットカウンターで、詳細を確認してください!
寝台列車を乗る駅はハルカリ駅。シルケジ駅は集合場所!
最後に「28日の金曜日20時20分までにシルケジ駅にいてくれ」とのことでした。シルケジ駅からハルカリ駅まで、バスで移動してそこから寝台列車という移動方法です。
こういうとき、時間ギリギリになるのが本当に嫌なので、1時間半以上前から待機していそうです。
午後からイスタンブールのアジアサイド
次の国、ブルガリアへの移動手段の確保ができたので、またここからのんびりとイスタンブール観光に勤しみます。イスタンブールの魅力の一つでもある、アジアとヨーロッパがいっぺんに楽しめるところを満喫しに、アジアサイドへ移動します。
エミニョニュからフェリーでユスキュダル
アジアサイドへは、フェリーを使って移動。シルケジ駅のほど近くに、エミニョニュの港があります。ここから各方面への連絡線やフェリーが通っています。港に到着して、一番はやくここを出られるフェリーに乗る感じで、選んだのはユスキュダル行きのフェリー。
イスタンブールカードを使ってフェリーに乗れます。本当移動が楽チン。
エミニョニュからユスキュダルまで、フェリーで20分くらいです。ユスキュダルで何しようかノープラン。とりあえずたくさん歩きました。
ランチはサバサンド、腹ごなしにチャイ
午前中からモスク巡りをして、ユスキュダルも歩き倒していたら、当然お腹は減ります。というわけで、今日のランチは、トルコB級グルメの王道であるサバサンドを食します。
焼いた鯖を少しの野菜(レタスと玉ねぎ)をパンに挟んで、そこにレモンを絞って、いただきました。美味しい!すごい気に入った!!帰国したら絶対に再現して作りたい一品でした。ちなみにこちらサバサンド1つ10TLでした。安い。
このあともちょっと休憩を兼ねて、カフェへ。いつもならコーヒーを注文するのですがチャイ(紅茶)を飲んでみました。いろんなところでいろんな人がたくさん飲んでいたら、自分も飲みたくなりますよね。
砂糖を少し入れるといい感じになりました。
ユスキュダルからバスでカドゥキョイ
ユスキュダルで時間を持て余しそうだったので、もう一つアジアサイドの有名な街である、カドゥキョイに行ってみることにしました。地下鉄、フェリーと乗ってきたので、今回はバスです。ユスキュダルからは、12Aのバスに乗ればカドゥキョイまで途中下車・乗り換えすることなく行くことができます。移動時間は30分くらいです。そこまで長いという感覚はありません。
カドゥキョイ到着すると、待っていたのは、サバが焼ける素敵な香り。さっき食べたけどもう1個食べたくなる魅惑の香りです。
カドゥキョイは、ユスキュダルよりもお店の数、人の数ともに多いです。かなり賑わっています。トルコのアジアサイドの交通の拠点ということもあり、かなりの賑わいを見せています。
こちらのノープランで1時間ほど歩き回りましたが、まだまだ見応えありそうな街なので、明日も行こうと思います。カドゥキョイ、気に入った。
明日はガラタ塔ともう一度カドゥキョイへ行こうかな
このあと、汗だくになった私は一度宿泊先へ戻り、シャワーを浴び、再び外に出て、スターバックスで、パソコンを開いたり、晩ごはんを探して、ビーフドネルケバブを食べたり、洗濯したりして、過ごしていました。
明日もイスタンブール滞在、明日はまだ行けていないガラタ塔周辺と、先ほどのカドゥキョイを中心に回っていこうと思います。明日はモスク巡りはそこそこになりそうですが、寄れそうなところがあれば、どんどん入っていきたいと思います。
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