2022年後半の祝日カレンダー(7月〜12月)
久しぶり! 仕事以外でまったくPCを触らないようになると、こうなります。全く更新しない期間が1年半以上も続き、そのブランクを経て再始動です。久しぶりの投稿、手馴しということで、まずは2022年後半の祝日がいつどこでなのかをまとめていきます。
久しぶり! 仕事以外でまったくPCを触らないようになると、こうなります。全く更新しない期間が1年半以上も続き、そのブランクを経て再始動です。久しぶりの投稿、手馴しということで、まずは2022年後半の祝日がいつどこでなのかをまとめていきます。
2020年9月も後半になり、シルバーウィークもすぐそこです。2020年のシルバーウィークは9月19日〜22日までの4連休。敬老の日と秋分の日が連続しています。2020年年末までを見通すとちょっとガッカリなことに気づいてしまいました。
まだ2020年も半分終わっていませんが、2021年のカレンダーで3連休以上になる日付をまとめて、連休がいくつあるか、最大何連休できるかを半年前からチェックしていきましょう。
2021年もいつものカレンダーに戻ることはなく祝日が移動することが五輪特別措置法改正案で決まりましたね。何の日が何月何日に変更になったのかを確認していきましょう。
ゴールデンウィークは終わってしまったわけで、ここから長い祝日のない日が続きますね。これからは五月病との戦い、梅雨でじめっとした天気、テンションも重たくなりがちな日々が続きます。ゴールデンウィーク明け、次の祝日は2020年限定の変則的な祝日となった、7月23日の「海の日」になります。そしてその翌日7月24日が「スポーツの日(体育の日)」です。
ついさっき気づいたのですが、今週の金曜日、3月20日は祝日だったんですね。すっかり忘れてました。数ヶ月前に2020年祝日カレンダーの記事を書いておきながら、書いた本人が直前まですっかり忘れているという事実。そうです、3月20日は春分の日で祝日、金土日の3連休なのです。
はやいですけど、2020年の祝日と連休がどれくらいになるかなど充実した休日を過ごすために調べてみることにしました。2019年と2020年では日本の祝日は増えたり減ったり移動したりが激しいのでカレンダーを何度も見直しました。2019年は天皇の即位、2020年は東京オリンピックのためです。では早速、2020年の祝日からみていきたいと思います。
8月になりましたね。毎月1日はちょっとだけ心機一転感がありますね。そんななか私は、個人的には1ヶ月半の長すぎる有給休暇を終え、今日から新しい職場での仕事が始まりました。
前回の記事では2019年上半期のカレンダーをみながら、連休と旅行できるかなという検討をしてみましたが、今回は2019年下半期(7月〜12月)までのカレンダーをみて、どこでどう休めるかと考えていきたいと思います。
11月に入り、2018年も残り2ヶ月を切りました。年末に向けていろいろ忙しなくなってくるのですが、それと同時に私は来年は旅行するならどこ行こうかなと考えるときでもあります。 というわけで、このタイミングから2019年のカレンダーとにらめっこしながら、どのタイミングで旅行にいけるかを考えていこうと思います。