今でも忘れられない本当に美味しかった海外グルメ

正月休みいかがお過ごしでしょうか。今年はどこにも出かけず家にずっといるのでやることがなさすぎて困っています。
大晦日の夜、孤独のグルメをみていましたが、井之頭五郎が釜山でナッコプセを食べている姿を見せつけられました。私は飯テロを受けるのと同時に、一昨年に釜山で食べたナッコプセの美味しさを口の中で思い出すことができました。そこから芋づる式にこれまでの旅行で美味しかったものがフラッシュバックしたので、いい機会だからまとめることにしました。
忘れられない海外グルメ – お食事編
韓国・釜山で食べたナッコプセ
まずは、旅行中に食べて忘れられない食べ物の中で最も美味しかったもの、それが釜山で食べたナッコプセです。
タコとエビ、ホルモンを平たい鍋で辛くグツグツと煮込み、それをご飯の上にかけ、さらにその上に韓国海苔をまぶして混ぜ込んで食べる。これがナッコプセのおいしいルーティン。エビとタコのエキス、ホルモンのエキス、唐辛子の辛さのバランスが絶妙で、釜山に行ったら絶対にリピートしたい食べ物の一つです。
同じ韓国、ソウルでナッコプセを食べたのですが、釜山での味を超えられることはできませんでした。家で再現することもできますが、やっぱり釜山で味わったあの美味しさを超えられることはできません。ナッコプセを食べるなら本場・釜山で食べる以外他ならないということがよくわかりました。
ナッコプセを食べたときに書いた旅行記はこちらです
ベルギー・ブリュッセルで食べたムール貝
次に夢中になれた、海外旅行中の食べ物は、ベルギー・ブリュッセルで食べたムール貝です。シェ・レオンというブリュッセルでムール貝を食べるならここというお店。旅行の出発前にお店の予約をして行ったお店です。
ブリュッセルを食べ歩くには王道なお店かもしれませんが、ブリュッセルに行ったなら一度は入って欲しいお店の一つです。ここを通過してよりディープなブリュッセルのお店に行くのがいい比較ができるのではないかと思います。
シェ・レオンではムール貝をこれでもかと食らいました。白ワイン蒸し、グラタンとバケットとビールを交互に食べ飲み続けました。味付けは少ししょっぱい方ですが、そのしょっぱさがビールやバケットとの愛称をより良くさせる効果があり、心置きなく限界までムール貝を食べることができました。
この旅行で訪れたアントワープでもムール貝食べたし、ヨーロッパに行くとムール貝が食べられるお店を探す癖がついたきっかけの食事です。
ムール貝を食べたときに書いた旅行記はこちらです
トルコ・イスタンブールで食べたサバサンド
海外旅行中に食べたものは数多ありますが、気軽に食べられるもので衝撃的だったのがイスタンブールで食べたサバサンド。焼きサバをパンに挟んで食べるなんて考えたこともなかったし、日本人だと焼き魚とパンという組み合わせがまず想像できませんでした。
食べる前は疑問しかなかったサバサンドですが、食べてみて先入観で疑ったことを全力で詫びる衝撃的な美味しさでした。使っている素材はとてもシンプルで、挟まれているのはレタスと玉ねぎと焼きサバの3つ。
バケットタイプのパンにそれを挟んで出来上がりとシンプル。ドレッシングなどは一切なし、脂ののったサバの塩加減と、玉ねぎのちょっとした辛みとさっぱりさのバランスがちょうどよいわけです。ここにレモンを絞ればさらに爽やかに食べられます。
シンプルが故に、良し悪しもはっきり出やすいものだと思いますが、イスタンブールでいくつかサバサンド食べましたけど、どこも美味しかった。癖もないし、安いし、大きいし。トルコで食べ歩きするにはもってこいの食べ物の一つなのがサバサンドでした。
サバサンドを食べたときに書いた旅行記はこちらです
忘れられない海外グルメ – デザート・ドリンク編
海外旅行中に食べた食事だけではなくて、忘れられないお菓子だったり飲み物もあります。デザート・ドリンク編という形で3つ紹介します。
ポルトガル・リスボンで食べたパステル・デ・ナータ
まずはポルトガル・リスボンで食べたスイーツのパステル・デ・ナータ。簡単に言えばエッグタルトで、こんがり焼けたタルト生地とカスタードクリームの相性が最高でした。
リスボンでは、パステル・デ・ナータを売りにするお店がたくさんあって、1個から買うことができて、食べ歩きにもちょうどいいし、イートインで食べることもできるし、まとめてたくさんの個数を買い部屋でゆっくり食べることもできます。
リスボンには3日滞在しましたが、おいしいパステル・デ・ナータのお店を見つけて、毎日食後のデザートとして食べたり、翌朝の朝食の足しにもしていました。あの絶妙な甘さは病みつきになるし、海外お菓子でよくある特有のクセもなくとても食べやすくてハマれるデザートでした。
パステル・デ・ナータを食べたときに書いた旅行記はこちらです
トルコ・イスタンブールで飲んだチャイ
次はドリンクでイスタンブールで飲んだチャイです。もともと私は完全なコーヒー派なのですが、初めて飲んでみてすごく飲みやすい紅茶という印象でした。
イスタンブールにいる人たちも頻繁に飲んでいたので、どこの店に行ってもチャイがあって、すごく安い。歩き疲れてカフェで休憩するときに熱々のチャイを飲んでいました。6月中旬でイスタンブールは結構暑かったのですが、熱々のチャイでもなかなか良くて、紅茶の世界もなかなかいいものだなとも思わせてくれました。
イスタンブールでの朝食ではパン屋に入り、パンを2つとチャイで朝食を摂ることをルーティンにしていました。
トルコ・イスタンブールで飲んだリモナータ
もういっちょイスタンブールで飲んで忘れることができなかった飲み物が、リモナータ。レモネードのことリモナータと言います。
レモネードなので甘酸っぱいのですが、他のレモン味の飲み物とはちょっと違くて、甘さもしつこすぎなくて、とてもさっぱりしているちょうどいい飲みやすさのレモネードでした。サイズも300mlくらいとぐびっと飲むにはちょうど良く、キンキンに冷えたリモナータは、これからの夏にいつも準備しておきたいドリンクになりました。
イスタンブールの暑い日中、喉が渇いたときに、スタンドで売っているのを買ったのが最初だったのですが、疲れた体に染み渡る甘酸っぱさはとてもクセになりました。
一人旅中、イスタンブールから先では見つけることはできませんでしたが、リモナータの美味しさにはいつも心惹かれるものがありました。
日本でもサンペレグリノのリモナータを買うことができますが、そのリモナータではなくボトルにはuludagと書かれたリモナータです。
リモナータを飲んだときに書いた旅行記はこちらです
ごはんが美味しいと旅行が楽しい
旅行していると、食事の良し悪しが旅行全体の良し悪しに大きく関わってくるなということがここ数年でよくわかりました。
ぱっと見で絶対おいしいとわかる料理、美味しいのか不味いのかわからない料理をオーダーする冒険感もありますが、旅行中の食事はレストランであってもスーパーで買い物して部屋で食べるものであっても手を抜かずに、下調べから現地でのお店回り、お店のメニュー選びに妥協しないで向き合っていってください。
あとがき・ひとりごと
- 前の記事
2020年の抱負と2019年の振り返り・あけましておめでとうございます
2020.01.01 - 次の記事
どこにも行かない年末年始は断捨離と掃除に明け暮れました
2020.01.06
